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山中漆器訪問記
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ブランディングコーヒーでもお陰様でご好評を頂いてる『木製ドリッパー』や『木の器』。
その生産地である石川県加賀市山中温泉をヤスキヨ店長が実際に訪れた訪問レポートです!
いったいどのようにして、あの美しいドリッパーとコーヒーカップは作り出されているのでしょうか。

その前にまずは、基礎知識から。

山中漆器訪問記
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<山中漆器の歴史>

「山中木地挽物(やまなかきじひきもの)」は、天正年間(1573〜1592)に、越前の国(今の福井県あたり)から山伝いに加賀市山中温泉の上流約20kmの真砂という集落に、挽物職人の木地師集団が移住したことに始まります。

山中漆器訪問記
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江戸時代中期には、現在の加賀市山中温泉地区に、木地挽物の技術が伝達されており、その後、
細かい筋を木地に入れる加飾の技術が創作され、明治初期から轆轤の改良により、挽物の技術が
大きく発展し、「糸目筋」「千筋」「稲穂筋」などの技術が確立されたとされています。

山中漆器訪問記


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『山中漆器訪問記』動画1

その技術は他と一線を画する素晴らしいもの。例えば、動画に映っているものは100年以上前に
“一本のケヤキ”から削り出されました。元は一本なのに、くびれにある複数の“輪”は本体とはくっついていないのです。屋根のように広がっている部分の先端も手で回すと動きます。
どうやったらこんなものが作れるのか?その技の精度と素材の耐久性に驚かされました。



<山中漆器の製作工程>

では、実際に製品が作られる工程を、順を追って見ていきましょう。

まず原料となる材木を、山中に3軒しかない製材所が仕入れます。
近年はアジアからの需要も多く、良い材木をリーズナブルに仕入れるのもとても重要で難しいプロの仕事。
また、切り出す人達の高齢化で、山奥にあるミズメやトチなどが入手しずらくなるなど、現場の厳しい事情もあるそうです。

実際の競りで使われた明細書も見せてもらいました。1本1本の木について、素材、サイズが記載されています。


山中漆器訪問記

山中漆器訪問記

 

製材所の仕事は材木仕入では終わりません。木取〜粗削りまで行います!

山中漆器訪問記


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『山中漆器訪問記』動画2

 

「山中木地挽物」を特徴づけるものとして「縦木取り」というものがあります。
横方向にスライスした丸太を、年輪の中央を取り巻くように“縦”に抜いていきます。
これにより繊維が縦に走り、曲がりにくく高い耐久力が生まれるのです。
また、仕上げで薄く削り易く、加飾挽きがし易いというメリットもあります。

ただ、コストは高く、またとても長いサイズを取るのは難しいため、製品の大きさ・目的・予算等に応じて「縦木取り」と「横木取り」を使い分けます。
(ブランディングコーヒーの製品は全て「縦木取り」です。)
それぞれ、木目の入り方が違うので、知っている方なら見分けがつきます。
写真の右側が「縦木取り」、左側が「横木取り」のお盆。違いが分かりますか?

山中漆器訪問記
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粗挽きされた材料は、自然乾燥や専用乾燥室で、長い日数をかけてしっかりと乾燥させられます。
これにより、仕上げ挽き後の変形を防ぐのです。

木地挽きばかりが注目されがちですが、ここまでの長い工程が山中漆器の品質を支えているのですね!

山中漆器訪問記スペース山中漆器訪問記
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そして、いよいよ「仕上げ挽き」の段階となります。
轆轤で回転する木地の表面に鉋(かんな)を当てて削っていきます。

山中には約30軒の木地屋がありますが、職人により個性や特技があるようです。

皆さん、形状や薄さを手で感じながら、全く同じ形に削り出しています。それはまさに“匠の技”。

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ブランディングコーヒーがお願いしている「ドリッパー」と「木の器」はその中でも形状が凄く複雑で、挽くのがとても大変とのこと。。
本当に頭が下がります。

山中漆器訪問記スペース山中漆器訪問記
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そんな職人さんが皆こだわっているのが、鉋(かんな)。
挽くものや箇所によって、いくつもの鉋を細かく使い分けます。どの工房にも沢山の鉋があり、それぞれ少しずつ刃の形状が違っていました。
鉋を取り付ける木製の持ち手も、軽く柔らかい桐、重く堅い樫など、削る木材の特性によって付け替える徹底ぶりです。

さらに、その鉋は木地職人みずから鍛え、刃先を加工します。工房内には鉋を鍛えるための火源やトンカチがありました!

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『山中漆器訪問記』動画3 『山中漆器訪問記』動画4
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木を削るための鉋、その鉋を削るための金槌。他にも、腕を置く台、角度を工夫した椅子、などなど。製品だけでなく、工房にあるモノすべてに職人の“知恵”と“技術”が詰まっていたのでした。

今回は時間が足りず、残念ながら見学できませんでしたが、仕上げ挽きされた木地は「塗り」の工程を経て、はれて製品となります。
山中漆器訪問記

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短い時間でしたが、現場を拝見させていただくと、皆様のたゆまぬ努力や数百年に及ぶ伝統が、美しい山中漆器の器に詰まっていることが心から実感できました。
本当に有難うございました!

山中漆器訪問記
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ブランディングコーヒーのお客様も、ぜひ加賀・山中温泉を訪れてみてくださいね!
漆器削り体験はもちろんのこと、美しい街並、上手い酒、上手い肴が大歓迎してくれますよ〜

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安清式木製ドリッパー スペース 安清式木の器 スペース 安清式木製ドリッパー 「漆」
「水平筋切り」により、コーヒーの旨味成分がまんべんなく抽出され
安清式木製ドリッパー
スペース 素材、形状、デザイン。細部までこだわり抜いた
安清式木の器
スペース 本漆特有の艶やかで深みのある色合いの本格ドリッパー
安清式木製ドリッパー 「漆」
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